『総勢30名で、旅がテーマの合同写真展を渋谷で開催します!』
こんにちは。フォトグラファーのヒロです!
2018年9月15~30日に、オンラインサロン「旅と写真と文章と」の初めての合同写真展「次のおやすみ、どこへ行こう?」が、渋谷の「BOOK LAB TOKYO」で行われます。
※2部制で、わたしは1部のみ参加しています。
今回の写真展のわたし個人のテーマは、「水中世界」です。
海外・国内でダイビング中に撮影した水中の世界とダイバーたちの作品を選びました。
と言うのは、わたしにとっての「おやすみ」は、ダイビングをしたり水中にいるときなんです。
今回のグループ展示の募集のときも、自分のおやすみといったら「水中世界」だと思って応募しました。
皆さんも、お店作りに関わることのできる一風変わったコンセプトを持つブックカフェ「BOOK LAB TOKYO」で、コーヒー片手に読書をしながら、旅の写真を眺めて見ませんか?
【写真展の概要】
▼写真展テーマ
「次のおやすみ、どこへ行こう?」
▼個人テーマ
「水中世界」
▼日時
2018年09月15日(土)~30日(日) 第一部「次のおやすみ、どこへ行こう?」
2018年10月01日(月)~06日(土) 第二部「旅と本の写真展」
07:00~21:00
▼場所
「BOOK LAB TOKYO」お店づくりに関わることができる書店
東京都渋谷区道玄坂 2-10-7
新大宗ビル1号館 2F
▼料金
入場無料
席をご利用の際はドリンクをご注文ください。
▼主催者
「旅と写真と文章と」オンラインサロンメンバー30名
「サロンオーナー」伊佐さん
「BOOK LAB TOKYO 店長」押切さん
▼URL
>>「ヒロ」ポートフォリオサイト
「旅と写真と文章と」とは
「旅」「写真」「文章」の3つの軸を中心に世界中から集まった仲間が交流できる、オンラインサロンのコミュニティです。
ライター、エッセイスト、フォトグラファーなど様々な顔を持つオーナーの「伊佐知美」さんを中心に、
- フォトウォーク
- 写真に関係するイベント
- 旅・写真・文章についての情報交換
- コミュニティ限定のノウハウや仕事の共有
などを通して交流や活動をしています。
「早く行きたいなら、ひとりで行け。遠くへ行きたいなら、みんなで行け」というアフリカのことわざがあるように、一緒に遠くへ行ける仲間が見つかるのも特徴です。
「旅と写真と文章と」写真展の様子
「BOOK LAB TOKYO」は、ブックカフェとして運営されており普段からお客さんが多いにも関わらず、落ち着いた空間で写真と本を楽しめます。
勉強やお仕事をされている方も多いので、何かのついでに写真展にお立ち寄りいただけると嬉しいです。
※店内の壁に展示されています。
みんなで写真展の準備
写真展の開催前には、有志で写真展の準備を行いました。
わたし含め、何人かは初めての対面での参加でしたが、みなさん暖かくすぐに仲良くなりました。
ワークショップもそうですが、一緒に作業したり物を作り出したりすると、すぐに打ち解けられますね。
わたしは、メインのA4サイズ作品の配置と地図作成チームでした!
みんなであれこれアイデアを出して設置したので、思入れが強いです。
近くで見たり、遠くで見たり。
見る人の目線や写真同士のバランスを見て、直感で決めていきました。
伊佐さん撮影会も始まったり。笑
ソファー席上のA4展示の作品の文字は、紙へ印刷してカッターでくり抜いて作りました。
カッター師匠の誕生!
来場者の声
すでに、初日から写真展のために来ていただけた方もいらっしゃいました。
感想をお聞きしたので、一部をご紹介します。
- みなさんの個性が溢れていて、私も写真を撮るので刺激になりました
- 普段スタジオで撮影をしてますが、旅先の写真ってユニークなものが多く真似したいです
- とにかく好き
「旅と写真と文章と」写真展のお問い合わせ
写真展に関するご質問やご意見は、わたしが回答できるところはさせていただきますので、当サイトのお問い合わせかSNSのDMからお願いいたします。
>>お問い合わせ
>>Instagram
>>Twitter
10月より、個人写真展開催します!
普段より利用させていただいているコワーキングスペースで、わたしの個人写真展が行われます。
今回の合同写真展と違い、水中以外の作品を展示する予定です。
詳細は随時追記と告知をしていきます。
【写真展の概要】
▼写真展テーマ
「フリーランスの原点 セブ島」
▼日時
2018年10月01日(月)~31日(水)
09:00~18:00
▼場所
コワーキングコミュニティ hinode
千葉県いすみ市深堀1712-1
▼料金
入場無料(1時間まで)
※コワーキングスペースのご利用は別料金
▼主催者
「フォトグラファー」ヒロ
「コワーキングコミュニティhinode」
以上です。
お近くにいらした時は、ぜひお越しくださると嬉しいです!
今後もフォトグラファーとして、より良い作品を作り続けられるように精進してまいります。