ノマド

【超穴場】みんなが知らないバルセロナの魅力!ダイビングスポット「Tossa de Mar」で潜ってきた

この記事は「バルセロナのさらなる魅力を発見したい方」に向けた記事です。

スペインのバルセロナが好きすぎて、先日1ヶ月間住んできました。
長期移住のために活動もしています。

私は1ヶ月間滞在してみて「現地で生活していくこと」を少し理解できましたが、何もかもキラキラしていたバルセロナが、「日常の変わらない景色」に変化していく何とも言えない気持ちを味わいました。

同じようにあなたも、
旅行は好きだけど、有名観光地を巡るだけって既視感があって飽きる…
みたいな経験、一度はありませんか?

そこで私がフレッシュな気持ちを取り戻すために選んだのは「ダイビング」。
いずれバルセロナへの長期移住をするためにも、ダイビングスポットを開拓しておきたかったのもあります。

ダイビングならば、なかなか味わえない貴重な体験ができて、「マンネリ化した旅行」にちょうど良い刺激を与えてくれるのです。

 

今回、「バルセロナのディープな魅力を知りたい」あなたのために、「バルセロナ近郊のダイビングスポット”Tossa de Mar”」をご紹介していきます!

「ダイビングのライセンスは持っていない」という方でも、今回利用したダイビングショップを含めて、ダイビングにはライセンスがなくてもインストラクターの元で体験できるコースが存在しています。

「バルセロナのダイビングスポット…?」スペイン人に聞いてみた

バルセロナは地中海に面したカタルーニャ州の港町です。
新鮮な魚を使ったシーフード料理や地中海気候の温暖な気候が特徴。

そのため当然ダイビングも有名…と思っていたのですが、どうやら違ったようです。
スペイン人(カタルーニャ人)に聞き込みをしてみると、

「バルセロナでダイビング?聞いたことないな。」
「この街にあるのはサッカーだけだよ。」

と言われ、バルセロナではダイビングはメジャーでないことが判明。
このときに移住の気持ちが揺らいだのは確かです。

それならばと、バルセロナから一番近いダイビングスポットと質問を変えて聞き込みをすると、出てくるワードがありました。

それが、バルセロナと同じカタルーニャ州のジローナの方角にある「Costa Brava(コスタ・ブラバ)」・「Tossa de Mar(トッサ・デ・マール)」です。

カタルーニャ州で人気のダイビングスポット「Tossa de Mar(トッサ・デ・マール)」を行く

「Costa Brava(コスタ・ブラバ)」は、バルセロナ中心部から海岸線を北上すると辿り着く広いエリアのこと。
リゾートからシークレットビーチまで多彩な海が広がっています。

その中でも現地のダイバーに人気なのが、「Tossa de Mar(トッサ・デ・マール)」。
バルセロナからダイビングに出掛けるなら、この場所が人気になっているようです。


バルセロナ中心部からは、ざっくり100km離れています。
ダイバー以外の現地人や観光客に知られていないわけですね。

とはいえ車でおよそ1時間30分ほど、電車もあるのでアクセスには困りません。

スペイン文化、それは「ひたすらお喋りをすること」である

スペイン人と言えば、あなたはどんなイメージを持っていますか?

「明るくて陽気」
「声が大きくてお喋り」
「情熱的で感情表現豊か」

こんなところでしょうか。もちろん人によりますが、国民性としては大体合っていると住んでみて感じました。

 

そんなスペイン人ガイドと私と同じお客さんのスペイン人2人で出発した、「Tossa de Mar(トッサ・デ・マール)」までの1時間半に渡るドライブ。

結論、最初っから最後までスペイン人ガイドのトークが止まらない…!
絵に描いたようなスペイン人でした。親切で面白かった。

スペインは地域によって言語が違っているので、それぞれと話す言語も違います。
凄く器用です…。まとめると以下のようになります。

【スペイン人ガイドの話す言語】

  • スペイン人A(バルセロナ出身)→カタルーニャ語
  • スペイン人B(バスク出身)→スペイン語
  • 私(静岡出身)→英語

おかげでディープな体験ができました。
ダイビングショップからポイントまで移動する時間は、ダイバーにとって楽しみの一つとなりますが、バルセロナでもたっぷりと充分すぎるほどに味わえます。

スペイン語学習中の方にも、良い勉強になります。
友達以外の現地の人と時間を取ってガッツリ話し込むことは、短期の旅行ではなかなか難しいと思うので。

そして、帰りもトークは健在でした。(私は寝てしまった。)

これがスペイン流!水中から見る文化の違いと生物の多様性

「Tossa de Mar(トッサ・デ・マール)」は、ビーチエントリーがメインで流れも少なく、初心者でも安心して潜れるスポット。

水中では無数の魚が固まって群れていたり、日本ではあまり見かけないような種類の生物が見られます。
マクロよりはワイド系のスポットなので、私の大好物です。

バルセロナの近くで無事ダイビングできて、良かった!

 

また、ハンドサインやダイビングの仕方は日本と一緒ですが、好みの魚は違うようです。

「こっちへ来て!」

そう呼ばれて見せられたのは、ウツボ。
ダイバーが大好きなハナヒゲウツボではありません。通常の黄色と黒い模様でお馴染みのアイツです。

日本では、場所に問わず様々な場所で見られて、さらに噛みつかれる危険性もあるので、そこまで好かれていません。

でも、スペインでは人気者になっています。
「ウツボに大興奮」って海外ダイバーあるあるです。

 

場所を変えれば、海の人気者も嫌われ者も逆転するのかもしれません。
文化の違いを水中で体験できて面白いのが、「ダイビングの良さ」だったりします。

▼ダイナンウミヘビ、シビレエイ、マダコなどが登場している「360度水中動画」

※動画をグリグリとドラッグすると、視点を360度変えられます。

バルセロナのさらなる魅力を発見する「ダイビング」という手段

バルセロナは素敵な街で、陸上でもまだ見ぬ発見はありますが、違う視点から魅力を引き出してくれたのが、ダイビングでした。

旅行先でのダイビングは、よっぽど有名なリゾート地でないと選択肢に入らないかもしれません。
たとえ、ダイビング経験が長いダイバーでも。

しかし、ダイビングがマンネリ化した旅行に新たな刺激を与えてくれるのです。
今回の記事が、バルセロナへ遊びに行かれる際の参考になれば嬉しいです。

ABOUT ME
ヒロ
フォトグラファー / ライター / 潜水士(フリーランス)|1993年生まれ|大阪在住(ノマド)|散歩、昼寝、ビール、読書、バイク、オードリーが好き|お問い合わせ仕事のご依頼
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