noteでは「20代後半のオピニオン」「国内外移住先のエッセイ」「フェチズム」をブログとは違う視点で執筆中

『プロっぽい』水中写真が誰でも撮れる!5つの撮り方のコツ

水中写真にはプロっぽく撮影できる”ちょっとしたコツ”があるんです!
誰でもすぐに実践できるものばかりです。

 

¡Hola! 夏だろうと冬だろうと月に1度は潜っている水陸写真家のヒロ(@fcbjstiha)です!

水中写真を始めたばかりのあなたにとって、青い水中世界をカメラで写し出せて友達やSNSで見せられるのは感動するでしょう!

でも写真を何枚か見てみると、
「あれ?でもほとんどの写真がブレているし、何だかパッとしない…」
「友達を撮ったのにこの写真じゃ見せられないよ…」
という写真が出てきませんか?

ダイビングやシュノーケリングの一つの楽しみ方であるのが水中写真。
しかしコツを押さえておかないと、せっかくの貴重な体験を正しく伝えることができません。
私も最初は同じ悩みを持っていましたが、今回ご紹介するコツを実践したところ水中写真で仕事ができるようにまでなれました。

参考:撮影した水中写真

そこで今回の記事は、

  • 水中カメラを買ったけど何だか上手く撮れない…
  • すぐに実践できる水中撮影のコツを知りたい!
  • 水中写真に興味あるけど難しそう。

こんなお悩みを持つあなたに向けて、雑誌やWebメディアで水中の撮影実績があるフリーランスのダイバーが「水中写真の撮り方の5つのコツ」を解説していきます!

水中写真には5つの撮り方のコツがあります

水中は陸上と条件が違うので、撮り方にもコツがいるんです。
簡単に陸上との違いをまとめました。

【水中における陸上との違い】

  • 自然の力に特に影響される(流れ・波・濁り)
  • 天候はあまり関係ない
  • 光が届きにくい
  • 深いところでは色が失われていく(青が強く残る)

同じポイント・天気・時期でも、潜るたびに水中の環境が変化します。
午前と午後で全く潮の流れが違う場合もあります!(恐ろしい笑)
だからこそ環境に左右されないコツを学ぶ必要があるんです。

今回のコツは誰でも実践できるので1つずつ確実にこなすと良いです。
そして「楽しむこと」は忘れずに、水中写真を撮りましょう!
それではどうぞ!

①体を安定させる

体を安定させて写真のブレが起きないようにしましょう。
とはいっても水中は波やうねりで体を安定させるのは難しいですよね?

具体的な方法としては、

  • 着底して両手でカメラを構える
  • 岩やロープを掴んで体を固定される
  • 中性浮力を保って安定した姿勢で撮影する

などがあります。
これらを実践すればブレにくいです。

水中写真の失敗で多いのが「ブレている写真」なんです。
写真撮影の姿勢にこだわりましょう!

②砂を巻き上げない

ついやってしまいがちなのが、砂を巻き上げて視界を悪くしてしまうこと。
砂を巻き上げると透明度が良くても写真撮影に向かないコンディションになってしまいます。

注意するポイントとしては、

  1. 水底への距離を意識してフィンキックに注意する
  2. 着底したらフィンキックをせずに息を吸い込んで浮力が発生するのを待って浮上する

この2つです。
特に着底時は注意してください。
マスターしておくと撮影以外でも一緒に潜った人に迷惑をかけないスキルです。

③構図を意識する

写真は闇雲に撮らずに、基本と言われる構図を頭に入れておくだけでも上達が早いです。

構図どおりに写真を撮れば全て良いわけではありませんが、知っておくと便利な知識です。

基本構図は5つあって、

  1. 三分割構図
  2. 日の丸構図
  3. 対角構図
  4. 三角構図
  5. シンメトリー構図

になります。

オススメなのが写真を縦横で三分割して、そのクロスした点に被写体を置く①の「三分割構図」を使うことです。

写真に安定感が出て綺麗に見えます。
1度試してみてください。

④動き回って視点を変えてみる

ダイビングは上下左右立体的に動き回れるので、被写体との距離や視点を変えやすいメリットがあります。

カメラを構えてみていまいちピンと来ない時は、自由に動き回ってしっくりくるポイントを探していてください。
生物が相手の場合は逃げられない距離感に注意して近づくことも有効です。

うっかり浮上してしまわないように注意です!

⑤水中モードで撮影する

ちょっとテイストが違うコツですが。笑
カメラについている水中用の設定を活用して撮影しましょう。

防水カメラの中には水中用の設定ができる機種があります。
私も使っているOLYMPUSのTGシリーズなんかはついてますね。

水中と陸上には違いがあるので素直にあるものは使った方が良いです。

OLYMPUSのTGシリーズについてはこちらの「【作例あり】ダイビングにおすすめの水中カメラは3種類だけ!気軽に水中撮影できる機種とは【2018年最新版】」の記事で紹介しています。

まとめ:最も大事な水中写真の撮り方のコツは『楽しむこと』

さて、最後にまとめます。

まとめ

水中写真の撮り方のコツは、

  1. 体を安定させる
  2. 砂を巻き上げない
  3. 構図を意識する
  4. 動き回って視点を変えてみる
  5. 水中モードで撮影する

の5つでした。

この5つをまずは徹底して実践してみると、一気に水中写真が上達します。
その後は水中写真に慣れていけば、あなたなりの素敵な写真のテイストが生まれてくるので継続して頑張っていきましょう!

最後に綺麗ごとのようですが最も大事なコツは「楽しむこと」なんです。
何事も楽しんでやらないと長続きしにくいですし、水中写真が上手くなっても苦行だったらなんのためにコツを学んだのかわからなくなってしまいます。

良い水中写真が撮れなくても決してイライラはしないでください。
いずれ過去写真を振り返ったら「上達したな〜」と自身に関心するときがでてきます。笑
たくさん水中で試してみてくださいね。

それでは、良い水中ライフを!

次の記事へ>>>「【作例あり】ダイビングにおすすめの水中カメラは3種類だけ!気軽に水中撮影できる機種とは【2018年最新版】

ABOUT ME
ヒロ
水陸写真家 / 潜水士 / Webライター / Webクリエイター|Google認定フォトグラファー|海外移住・表現活動する20代に「自ら行動して背中を見せていくこと」を軸に情報を発信|バルセロナを生活の拠点にします|オーシャナ / 移住雑誌 / ぱくたそ / VR 撮影等|Roamer's オウンドメディア / コミュニケーションラボ 担当|個室でしか寝れない派です|お問い合わせお仕事のご依頼note
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