ダイビング

【2022年最新版】ダイビングにおすすめの水中カメラ3選!初心者向けの機材とは?

ダイビング おすすめ 水中カメラ 水中撮影 シュノーケル

ダイビングのカメラって、最初に何を選べばいいのかわからないですよね。

結論からお伝えすると最初はミラーレスや一眼レフではなく、「防水デジカメ」や「アクションカム」がおすすめです。

ヒロ
ヒロ
たとえば、GoProやOLYMPUS TGシリーズなどのアクションカムは、インストラクターや水中写真家なども使っているほど、高性能な水中カメラです。

今回はダイビングにおすすめの水中カメラを3種類に厳選して紹介します。僕はダイビング歴7年以上で、紹介するカメラのシリーズ全てを所有しているため、記事が参考になれば嬉しいです。

オリンパス
¥52,750
(2022/09/24 21:08:51時点 Amazon調べ-詳細)

リコー
¥71,500
(2022/09/25 12:39:37時点 Amazon調べ-詳細)

シュノーケルにおけるカメラの選び方は「シュノーケルにおすすめの水中カメラ5選!選び方のコツも紹介」の記事で解説しています。

シュノーケル 水中カメラ おすすめ シュノーケリング ダイビング 水中撮影
【2022年最新版】シュノーケルにおすすめの水中カメラ5選!選び方のコツも紹介シュノーケル(シュノーケリング)におすすめの水中カメラを5種類+αに厳選してご紹介します。現役フォトグラファーかつダイバーの視点から、水中カメラデビューに適した水中カメラと選び方のコツを解説しています。...

ダイビングの水中カメラは防水デジカメがおすすめ

ダイビング おすすめ 水中カメラ 水中撮影 シュノーケル

まずは水中カメラの概要と選び方をざっくり解説していきます。

防水デジカメやアクションカムを推す理由

ダイビングのような高深度の環境では、基本的にカメラを防水プロテクター(ハウジング)という強化ケースに入れて使用します。

防水機能付きのデジカメであっても、耐深度は決められており、その深度を超えると水没して故障の原因となる可能性があります。なので、その足りない耐深度を防水プロテクターで補うわけです。

一般的な一眼レフやミラーレスを水中カメラとしたい場合、専用の防水プロテクターを使うことになります。それはそれはびっくりするぐらい高いんです…

ヒロ
ヒロ
僕の使っているSony α7RⅢだとモノによりますが、49万円でしたね。カメラ本体より高い…

その点、防水デジカメやアクションカムならば、防水プロテクターの価格は1~3万ほどに抑えられるため、最初の水中カメラとしておすすめなんです。

オリンパス
¥31,000
(2022/09/25 19:36:31時点 Amazon調べ-詳細)

ほかに価格を抑える楽しみ方として、フィルムで水中撮影をする方法もあります。たとえば、写ルンですの防水バージョンや類似商品。耐深度は低いので、ダイビング向きではありませんが、気軽に水中撮影が楽しめます。

詳細は「防水タイプ「水に強い写ルンです New Waterproof」レビュー|手軽にフィルムで水中撮影」の記事でご紹介しています。

防水タイプ「水に強い写ルンです New Waterproof」レビュー|手軽にフィルムで水中撮影「水に強い写ルンです New Waterproof(通称:防水写ルンです)」を作例付きでレビューします。誰でも簡単に水中写真を撮って遊べるのは、水に強い写ルンです最大のメリット。海辺へ行って、水中写真を始めませんか?...

選ぶ際は耐深度を確認する

水中カメラを選ぶ際に重要な項目は「耐深度」であり、目安としては防水プロテクター込みで18m以上です。

ダイビングでライセンス取得後に潜れる最大水深は18mなので、それ以下の耐深度だと不安があるからです。

たとえば、防水機能付きのデジカメでも耐深度が15mならば、防水プロテクターを揃えた方が故障の心配は減ります。

カメラレンタルで試してみる

気になる水中カメラがある場合は、カメラレンタルをする方法があります。

ダイビングショップによっては、TGシリーズやGoProなどの水中カメラを有料で貸し出してくれる場合があります。予約時に確認してみましょう。

しかし、貸し出してくれるカメラは古い機種である場合もあります。そこで、カメラレンタルサービスを利用してみるのもおすすめです。

たとえば、「ゲオあれこれレンタル」は水中カメラのレンタルにも対応しており、目当ての機種を探しやすいところがメリットです。

カメラレンタルについての詳細は「おすすめのカメラレンタル・サブスクサービスを徹底比較!」の記事で解説しています。

カメラレンタル サブスク おすすめ 比較 1日 1ヶ月
【1日から1ヶ月まで】おすすめのカメラレンタル・サブスクサービスを徹底比較!カメラレンタル・サブスクサービスを選ぶには3つの重要なポイントがあります。この記事ではおすすめのカメラレンタル・サブスクサービスを5種類に厳選して、選ぶポイントとともに紹介します。...

ダイビングにおすすめの水中カメラ3選

ダイビング おすすめ 水中カメラ 水中撮影 シュノーケル

水中カメラに強いカメラを出しているOLYMPUS、海遊びに最適でお手軽な防水カメラを出すNikonなど、複数のメーカーから様々な種類の水中カメラが存在します。

今回はダイビングにおすすめの水中カメラを3機種に厳選して紹介します。

【ダイビングにおすすめの水中カメラ】

  1. TG-6(OLYMPUS)
  2. HERO10 Black(GoPro)
  3. THETA V(RICOH)

OLYMPUS TG-6

オリンパス
¥52,750
(2022/09/24 21:08:51時点 Amazon調べ-詳細)

OLYMPUSは水中カメラが得意なメーカーで、TG-6(TGシリーズ)は多くのダイバーから信頼されている人気の水中カメラです。

ヒロ
ヒロ
カメラ置き場でTGシリーズを見ない日はない、と言ってもいいぐらい人気です。

TGシリーズはダイビング(水中撮影)に特化しています。最新版のTG-6では水中撮影モードが5つ、水中ホワイトバランスが3つ、RAW撮影、4K動画撮影など、本格的な水中撮影に向いている機能が盛りだくさんです。

名前の「Tough(タフ)」のとおり、耐深度15m、耐低温-10℃、耐衝撃、耐結露、防塵など、ダイビング以外のハードな環境でも耐えられる最強の水中カメラです。

オリンパス
¥31,000
(2022/09/25 19:36:31時点 Amazon調べ-詳細)

専用の防水プロテクターを付ければ、耐深度は45mまで向上。ファンダイビングでは全く問題ない深度ですね。

本格的な機能で人気の機種であり、最もおすすめしたい水中カメラです。

TG-6の徹底解説

①耐深度15m(防水プロテクター込み:45m)
②開放F値F2.0
③使ってみた感想ダイビング特化の水中カメラ。水中モードが5つあるので、水中でも慌てずに被写体に適した撮影ができる。高機能すぎて他の水中カメラに物足りなさを感じるほど。
④メリット・水中モードにより、細かい設定が不要
・顕微鏡モードでマクロ撮影も簡単綺麗
・4K動画で水中世界を写せる
・ダイビング以外のアウトドアでも活躍
・とにかく”タフ”な機能でアクティブに使える
⑤デメリット・Mモードの細かい露出設定がやりにくい
・ピントが合いにくいときがある
・他の防水デジカメよりも高価格
⑥おすすめしたい人・水中カメラを初めて選ぶ
・手軽に綺麗に水中写真を撮りたい
・細かい露出設定は気にしない
・いずれは本格的に水中写真をやりたい

作例(TG-4)

ダイビング おすすめ 水中カメラ 水中撮影 シュノーケルイワシのトルネード / フィリピン セブ島
ダイビング おすすめ 水中カメラ 水中撮影 シュノーケルニモ / 沖縄県 阿嘉島
ダイビング おすすめ 水中カメラ 水中撮影 シュノーケルホーンテッドマンション(沈木) / 山梨県 本栖湖

作例は参考としてTG-4です。ワイドからマクロまでクッキリとした写りにできるのが、TGシリーズの特徴です。

OLYMPUSのカメラは「オリンパスブルー」と呼ばれるぐらい、鮮やかな青色が出やすくなっています。

気になる場合でも、RAW撮影と水中ホワイトバランスの機能があるので、レタッチで調整できて安心です。

GoPro HERO10 Black

GoProはダイビングはもちろん、様々なアウトドアやアクティビティにも対応可能で、大人気のアクションカムです。

ヒロ
ヒロ
ダイビング、サーフィン、スキー、登山、自転車、バイクなど、GoProを使ったダイナミックな動画が世界中で作られています。僕はバイクでも使ってます。

強みは進化を続けている、手ブレ補正です。HERO10は軽量ながら、HyperSmooth4.0機能により、ジンバルを使っているような滑らかな映像が撮影できます。

水中では暗さや潮の流れにより、手ブレが発生しやすくなります。この強力な手ブレ補正があれば、高画質の写真や4Kで綺麗な動画が撮れます。

HERO10自体の耐深度は10mなので、公式が発売している耐深度60mの防水プロテクター(ダイブハウジング)と併用しましょう。

公式の防水プロテクターは公式サイトのみ購入が可能です。サードパーティ製など以下のような防水プロテクターもあります。

HERO10 Blackの徹底解説

①耐深度10m(防水プロテクター込み:60m)
②開放F値
③メリット・最強手ブレ補正「HyperSmooth4.0」
・小型で体に身に着けることも可能
・タイムラプス機能が使える
④デメリット・水中専用のモードはない
・小型なので紛失に注意
⑤おすすめできる人・水中動画を中心に撮りたい
・他のアクティビティでもカメラを使いたい

作例

動きの激しいサーフィンで、この滑らかな映像です。GoProならではの手ブレのない高画質の映像は観ているだけで楽しくなりますね。

RICOH THETA V

リコー
¥71,500
(2022/09/25 12:39:37時点 Amazon調べ-詳細)

RICOHの360°全天球カメラ「THETAシリーズ」の上位機種であるTHETA V。水中の景色を360°の写真や映像に収められる特殊なカメラです。

ヒロ
ヒロ
面白い写真や映像が撮れるため、SNSで公開すると周りの反応が良いです!

本体に防水機能はないため、防水プロテクターは必須です。公式の防水プロテクターは耐深度30mですが、在庫がない場合もあるため、2番目の商品のようなサードパーティ製も検討してみてください。

RICOH360
¥109,800
(2022/09/25 09:19:31時点 Amazon調べ-詳細)

THETA Vは特殊な360°カメラでありながら、コスパが良いところが魅力です。実は既に生産は終了していますが、まだ在庫は残っています。

最新機種にはTHETA Xがありますが、本体と防水プロテクターを合わせると、コスパの良い価格帯とは言えず、現状ではTHETA Vを推しています。

THETA Xは強化された手ブレ補正と高画質化した動画機能、さらにSDカードとタッチパネルへの対応により、格段に使いやすくなっています。ご予算に合わせて選ぶことをおすすめします。

THETA Vの徹底解説

①耐深度0m(防水プロテクター込み:30m)
②開放F値F2.0のみ
③使ってみた感想新しい技術に触れる感覚が楽しい。海の広さや光の綺麗さなど、通常の写真や動画では伝わりにくい部分を伝えられる。慣れるまで大変だが段々と狙った映像が撮れると、通常のカメラよりも嬉しさ倍増。
④メリット・水中360°写真と動画という新しい分野が撮れる
・4Kやタイムタプス撮影が可能
・水中で集合写真が撮りやすい
⑤デメリット・360°なのでデータが非常に重い
・撮影したものを現場で確認できない
・データは本体保存で容量が少ない(約19GB)
・アプリの使い勝手が悪すぎる
⑥おすすめできる人・新しいものが好き
・せっかくなら変わった撮影がしたい
・SNSでシェアしたい

THEA Vについては「「RICOH THETA V」徹底レビュー!水中でも使える360度カメラの魅力」の記事で詳しく解説しています。

「RICOH THETA V」レビュー|水中でも使える360度カメラの魅力と作例「『THETA V』ってどんな特徴の360度カメラなの?」 その場の景色や空気感を360度まるごと映してくれるカメラは、1度手にし...

作例

スペインの海で撮影。360°動画であるため、動画内をドラックしてみると、視点を自由に動かすことができます。

魚の目線や泳ぐ方向、撮影者(今回は映らない角度にしている)まで、その時の水中の環境を丸ほど写せるので、臨場感がある映像になります。撮っていて楽しいです。

ダイビングで気軽で撮影できる水中カメラは3種類

ダイビング おすすめ 水中カメラ 水中撮影 シュノーケル

水中カメラの種類は幅広いですが、最初に選ぶ機種として扱いやすいものをまとめてみました。

機能やデザイン、価格のほかにも、耐深度と防水プロテクターの有無を必ず確認しておきましょう。水中という特殊な環境で撮る写真は、とても楽しいので、より良い水中カメラが見つかることを願っています。

今回紹介した機材

オリンパス
¥52,750
(2022/09/24 21:08:51時点 Amazon調べ-詳細)

リコー
¥71,500
(2022/09/25 12:39:37時点 Amazon調べ-詳細)

おすすめの記事

シュノーケル 水中カメラ おすすめ シュノーケリング ダイビング 水中撮影
【2022年最新版】シュノーケルにおすすめの水中カメラ5選!選び方のコツも紹介シュノーケル(シュノーケリング)におすすめの水中カメラを5種類+αに厳選してご紹介します。現役フォトグラファーかつダイバーの視点から、水中カメラデビューに適した水中カメラと選び方のコツを解説しています。...

シュノーケルにおすすめの水中カメラ5選!選び方のコツも紹介

カメラレンタル サブスク おすすめ 比較 1日 1ヶ月
【1日から1ヶ月まで】おすすめのカメラレンタル・サブスクサービスを徹底比較!カメラレンタル・サブスクサービスを選ぶには3つの重要なポイントがあります。この記事ではおすすめのカメラレンタル・サブスクサービスを5種類に厳選して、選ぶポイントとともに紹介します。...

おすすめのカメラレンタル・サブスクサービスを徹底比較!

カメラグッズ おすすめ まとめ 人気 アクセサリー 初心者
カメラグッズのおすすめを総まとめ!初心者から中級者が揃えたいアクセサリーを厳選カメラグッズの種類は膨大。本記事では、まずは揃えたいカメラグッズと、あると便利なカメラグッズをフォトグラファーが厳選してまとめました。様々なカメラグッズを試してきたので、選りすぐりのカメラバッグばかりです。...

カメラグッズのおすすめを総まとめ!初心者から中級者が揃えたいアクセサリーを厳選

ダイビング予約は「asoview!(アソビュー)」なら超簡単!メリットを徹底解説【アクティビティ予約サイト】『「asoview!(アソビュー)」なら、ダイビングを手軽にオンライン予約できます!』 旅行の準備の手間がひとつ省けるのが魅力ですね。...

ダイビング予約は「asoview!(アソビュー)」なら超簡単!メリットを徹底解説【アクティビティ予約サイト】

ABOUT ME
ヒロ
フォトグラファー / ライター / 潜水士(フリーランス)|1993年生まれ|大阪在住(ノマド)|散歩、昼寝、ビール、読書、バイク、オードリーが好き|お問い合わせ仕事のご依頼
Amazonプライム会員のメリット