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「Magic Keyboard」レビュー|MacBook周辺の作業環境を拡張する完全ワイヤレスキーボード

Magic Keyboard レビュー MacBook Pro

外部キーボードを使うなら、こだわりのモノを。

使用しているパソコンとは別に外部キーボードを必要とする人ならば、長時間のタイピングやソフトのショートカットにより、キーボードの操作性は気になるところですよね。

Magic Keyboardは、同じくクリエティブな活動をされる人に最適なキーボードです。

(※iPod Pro専用ではない、MacBook系向けのMagic Keyboardレビューです)

Magic Keyboard レビュー MacBook Pro開封前の外箱

私は家でも外出先でもMacBook Proをメインに使っています。ただしラップトップ(ノートパソコン)は視線が下がるので、肩こりや目の疲れを生みやすいんですよね。

対策としてはMacBook Proを目線の高さにしたいと考えました。そこでラップトップ用のスタンドに辿り着いたのです。結果、肩こりや目の疲れは格段に減りました。

しかし、次の問題としてMacBook Proのキーボードの位置が遠くなるので腕が疲れるようになります。そこで外部キーボードを導入することにしたのです。今後はさらに外部モニターも導入予定なので、外部キーボードは必須でした。

Magic Keyboard レビュー MacBook Pro

最初は適当に選んだ安いキーボードを使っていました。しかし仕事でタイピングする時間が長いため、些細な違和感が凄く気になってストレスでした。

Magic Keyboardはタイピングしている時間が心地良い。シンプルで軽いデザインも気に入っています。長い時間使うモノは「機能性とデザイン性」を見て選ぶ。このシンプルな答えを実感しました。

本記事ではApple「Magic Keyboard」を実際に使ってみたMacBook Proユーザーが、率直なレビューと選び方をご紹介します。Magic Keyboard、ストレスフリーです。

ヒロ

フリーランスのフォトグラファー / ライター / 潜水士|1993年生まれ|独立後は理想の暮らし実現のために、スペイン、ポルトガル、沖縄など複数の場所へ短期移住。決して器用ではない平凡な私でも何とか生きている経験をもとに、最低限の出費、再現性のしやすさを重視して記事を書いています。2018年からほぼ毎日MacBook Proを使っていて、作業環境には敏感です。
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Magic Keyboardは完全ワイヤレスキーボード

Magic Keyboard レビュー MacBook Pro

Magic KeyboardはApple純正の完全ワイヤレスキーボードで、iMacの標準キーボードです。

MacBookやMacBook Pro、iPadなどの様々なAppleのデバイスで快適に使えます。接続はBluetoothなので、Bluetooth接続可能な他のパソコンでも使用可能です。

Appleらしいシンプルなデザイン。薄くて持ち運びもしやすいです。MacBookと合わせると、全く違和感がありません。

充電式によって電池交換の面倒もなし。付属のLightningケーブルで充電を行います。開封時に満充電で送られてきたのも嬉しいですね。

Magic Keyboardの購入時に悩むポイント

Magic Keyboard レビュー MacBook Pro

Magic Keyboardには大きく2つ、好みで選ぶ箇所が存在します。初めての人には迷いやすく不明な部分であるので、私が選んだ理由と合わせて解説します。

ちなみにTouch IDはデフォルトで付いていないため、付属のモデルを使っている人は注意です。Touch ID付きのMagic Keyboardも現状存在しません。

テンキー付き・なし

Magic Keyboardには数値入力に使う「テンキー」が付いているモデルもあります。その場合は商品名に「テンキー付き」と記載されています。

あなたのテンキーの使用頻度を考えて選びましょう。基本的にはない方が軽くなりますし、3,000円ほど値段も安いです。テンキーを付けたとして何に使うかが重要ですね。

私は3DCGソフトのBlenderを使っているのですが、Blenderにはテンキーを使うショートカットがあります。他のキーを当てはめて代用できますが、テンキーはあったほうが操作性が上がって楽です。つまり使う理由がありました。

しかし外出先での作業が多く、テンキーありの大きさでは持ち運びに不便だと判断してテンキーなしを選びました。

さらにテンキーありは大きめで、デバイスに対して中央に置くと、キーボードを打つ位置は左寄りになります。マウスの位置も遠くなり、不便そうであった点も止めた理由です。

JIS配列・US配列

Magic Keyboard レビュー MacBook Pro

Magic Keyboardの配列(言語)は日本語(JIS配列)と英語(US配列)を筆頭に、英語(UK)、中国語(ピンイン)、繁体字中国語(倉頡/注音)、韓国語、スペイン語が選べます。

JIS配列(日本語)は、“英数”と”かな”の切り替えボタンが付いており、エンターボタンが大きいです。ただし、ホームポジションが左にズレているため、精密なブラインドタッチが出来る人には気になるポイントですね。

US配列(英語)は、ホームポジションが中央です。ただし、”英数”と”かな”の切り替えには「control+スペース」と二つのボタンを使うか、アプリでキーボードの割り当てを変更する必要があります。

あとは見た目ですね。MacBook本体の配列問題と同じく、「US配列の方がカッコいいと思うから選んだ」という人もいます。

私はそこまで精密なキーボード入力ができないので、使い慣れたJIS配列を選びました。デザインもJIS配列でも充分カッコいいと思ってます。

特にこだわりがないならJIS配列がおすすめです。US配列は慣れるまで時間が掛かりますからね。

Magic Keyboardのメリットは快適なタイピング機能

Magic Keyboard レビュー MacBook Pro

Magic Keyboardを実際に使ってみて感じたメリットをご紹介します。とにかく使いやすい機能が満載です。

完全ワイヤレスでシンプルなデザイン

Magic Keyboard レビュー MacBook Pro

シンプルで薄型なデザイン。重さは231gと、持ち運びに便利で、外出先での使用にも最適です。

背面にはお馴染みのAppleロゴと滑り止め付きで、強めにタイピングしても本体がズレていくこともありません。

また、完全ワイヤレスのキーボードなので、最初にBluetoothのペアリングをしておけば、電源ボタンのオンオフで勝手に接続と解除をしてくれます。ラグや繋がりにくい状況はほとんどないです。無線の良さを活かせますね。

心地良いタイピング

Magic Keyboard レビュー MacBook Pro斜めの傾きが肩こりを軽減する

Magic Keyboardはシザー構造を採用しており、軽いタッチでしっかりとタイピングできるキーボードです。

あまり評判の良くないMacBook Pro系のバタフライ構造ではないため、キーの高さも低すぎず高すぎずで、キーを打ちやすくなっています。

キーボードって自分側に少し斜めに傾いていると、タイピングしやすくなって、肩こりも少し減るんです。結構タイピングの疲れ具合が変わります。

Magic Keyboardはさりげなく斜めに傾いていて、タイピングしやすいんです。本音をいうと、もう数センチ斜めでも良かったぐらいですね。

充電の持ちが抜群に良い

充電式内臓バッテリーにより、公式発表では約1ヶ月充電しなくても駆動するとのこと。

実際に使い始めてから2週間は1日12時間以上使っていたのにも関わらず、残充電は95%でした。5%しか減っていないので、公式通り1ヶ月持ちそうですね。

さらに、充電中でも使用できます。充電を忘れてもデバイスから充電して使っていればOKです。

充電のストレスがほぼないのは、Magic Keyboardの大きなメリットですね。

Magic Keyboardのデメリットはタイピング音とカラー

Magic Keyboard レビュー MacBook Pro

Magic Keyboardにはデメリットはありません、といいたいところですが、2つだけあります。個人的には全く気にならない部分です。

タイピング音は少し大きめ

Magic Keyboardのタイピング音は若干大きいです。カチャカチャと高めの音が出るので、静かな場所では音が気になるかもしれません。

とはいえ、自宅や職場、カフェなどで使う分には目立たないほどの音です。私はむしろタイピング音が好きでした。

スペースグレイのカラーが選べない

Magic Keyboardのカラーバリエーションはシルバーのみで、スペースグレイはありません。テンキー付きのMagic Keyboardのみ、スペースグレイを展開しています。

私はシルバーカラーのMacBook Proを使っているので、馴染んで違和感はありません。しかし、スペースグレイのMacBook系を使っている人はカラーを揃えられないのです。

とはいえ、シルバーはキー部分がホワイトで指紋やほこりが目立ちにくく、どのような環境でもある程度馴染むようなカラーです。カラーに勝るほどの機能性はあると思います。

さらに、テンキー付きのMagic Keyboardのスペースグレイカラーはシルバーよりも値段が2,000円ほど上がります。個人的にはカラーは気にならない点です。

Magic Keyboardは作業環境を拡張する優秀なツール

Magic Keyboard レビュー MacBook Pro

Magic KeyboardはMacbook周辺の作業環境を極限まで拡張してくれるキーボードです。

私は別の外部キーボードから乗り換えましたが、タイピングが心地良く感じて、キーを叩くことが楽しくなりました。

また、移住を繰り返す生活でたびたび自分の家も変わり、外出先にもMacBook Proとラップトップスタンドを持ち歩いて作業をするスタイルです。Magic Keyboardの薄さと軽さ、そして接続の安定さは他のキーボードにはない強みです。

作業環境を整えたい人におすすめしたいキーボードは、ダントツでMagic Keyboardです。

 

 

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ABOUT ME
ヒロ
フリーランスのフォトグラファー / ライター / 潜水士|1993年静岡県生まれ、静岡県在住 |旅行系企業のECサイト運営 / 販促企画を担当した後、セブ島IT留学を経て、2018年にフリーランス(個人事業主)として独立。写真撮影、水中撮影、執筆、作品制作、Webサイト運営など、個人やチームで幅広く活動中。撮れて書けて潜れてWeb媒体に強い人。|お問い合わせお仕事のご依頼note
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