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【2022年最新版】シュノーケルにおすすめの水中カメラ5選!選び方のコツも紹介

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シュノーケルで使うカメラって何を基準に選べばいいかよくわかりませんよね。水中カメラって敷居が高そう。

でも大丈夫です。ダイビングと違って、シュノーケルは浅い水深で行う遊びなので、ハイスペックな耐深性(防水性)は必要ありません。

今回はシュノーケルにおすすめの水中カメラ5種類+αを選び方のコツと合わせてご紹介します。シュノーケルの楽しい思い出を水中カメラで残してみませんか?

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そのほか、ダイビングにおける水中カメラの選び方は「ダイビングにおすすめの水中カメラは3種類だけ!気軽に水中撮影できる機種とは」の記事で解説しています。

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【2022年最新版】ダイビングにおすすめの水中カメラ3選!初心者向きの機材とは?ダイビングにおすすめの水中カメラを3種類に厳選して徹底解説。現役フォトグラファーかつダイバーの視点から、水中カメラデビューに適した水中カメラを選びました。...

シュノーケルの水中カメラは「耐深度」と「F値」を基準に選ぼう

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シュノーケルに適した水中カメラを選ぶためには、耐深とF値の2つを見ていきましょう。

①耐深度(防水性)

シュノーケルは浅い水深での遊びですが、水に浸かるため、防水性能を持つカメラを使う必要があります。その防水の強さの基準として耐深度があります。

耐深度とは、設定された最大水深を越えると壊れる可能性があるという意味です。一般的なシュノーケルならば、耐深5mはあれば充分です。

まずは選ぶカメラに耐深性があるのか確認して、5m以上設定されているかを基準にしましょう。

ヒロ
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防水カメラならば耐深5m以上ある場合が多いですが、念のため。

②開放F値(明るさ)

水中の世界は陸上よりも光が届きにくい場所です。

写真や動画を撮るためにはある程度の明るさの確保が求められます。そこで開放F値が優れているカメラやレンズを選ぶことで、暗い場面でも明るく撮りやすくなるのです。

F値はFに続く数字が小さいほど、明るくボケやすくなります。カメラ側の操作でそのカメラで設定された数字内を自由に変更できるカメラやレンズが多いです。

開放F値とは、そのカメラやレンズの中で最もF値が低い値のこと。つまりはなるべく開放F値が小さい水中カメラを選びましょう。

ヒロ
ヒロ
スペック欄をよく確認すると、F値について書かれていますよ。

【結論】シュノーケルで使う水中カメラは「TG-6」が最もおすすめ

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  • 水中撮影向きの本格的な水中デジカメ
  • カメラ本体で耐深15m
  • 開放F値2.0の明るさ
  • 水中撮影モードの充実
  • RAW撮影対応でレタッチしやすい
  • 4K動画撮影が可能
  • 優れた操作性とシステム拡張性
  • 防塵・耐衝撃・耐荷重・耐低温・耐結露

先に結論からお伝えすると、シュノーケルにおすすめのカメラはOLYMPUSの「TG-6」です。TGシリーズは水中カメラの決定版です。

最新機種のTG-6は、まさにシュノーケルに最適な水中カメラ。カメラ本体のみで耐深15mと開放F値2.0と基準を満たしており、水中撮影に適したモードの搭載で、水中カメラが初めての人でも簡単に綺麗な写真や動画が撮れます。

私も長年TGシリーズ(TG-4)を愛用していますが、水中では一眼レフにも負けないほどの性能を誇ると実感しているほどです。インストラクターやベテランダイバーたちもこぞって使っていますね。

水中撮影に特化していますが、防塵・耐衝撃・耐荷重・耐低温・耐結露の性能により、アウトドア全般にも使えます。一台持っておくだけで、様々な場面に使いまわせることができるのです。

前機種のTG-5について「オリンパスのTG-5を徹底レビュー!プロも使うイチ押し水中カメラ」の記事に詳細を書きました。念のための参考としてご確認ください。

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シュノーケルにおすすめの水中カメラ5選

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シュノーケルに最もおすすめなTG-6以外にも、各カメラメーカーから優秀な水中カメラが発売されています。

今回はTG-6を含めて、シュノーケルに向いている水中カメラを5種類に厳選してご紹介します。

  1. TG-6(OLYMPUS)
  2. HERO10 Black(GoPro)
  3. COOLPIX W300(Nikon)
  4. WG-6(RICOH)
  5. FinePix XP140(FUJIFILM)
  6. 【番外編】水に強い写ルンです(FUJIFILM)

①TG-6(OLYMPUS)

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先にお伝えしましたが、TG-6はシュノーケルに最もおすすめの水中カメラです。

OLYMPUSのカメラは「オリンパスブルー」と呼ばれる、くっきりとした青色が出やすくなっています。このTGシリーズも例外ではなく、鮮やかな青色に写りやすいです。

もちろん、RAW撮影対応のおかげでレタッチ(編集)で自由に色は変えられますが、レタッチなしでも綺麗に写るような性能です。

4K動画対応で、水中動画にも強くなっています。高画質な写真と動画が撮れるので、データを保存するSDカードは大容量がおすすめ。水中ではSDカードの交換はできないですからね。

【TG-6のスペック】

  • 耐深:15m
  • 開放F値:2.0
  • 手ブレ補正:あり

②HERO10 Black(GoPro)

GoProの最新機種であるHERO10は、前機種よりもさらに強力になったHyperSmooth4.0機能により、手ブレを防げるところが魅力です。

シュノーケルは波にあおられたり、魚の俊敏な動きに付いていこうとしたり、手ブレが発生しやすいシチュエーションです。そんなときでも、HERO10の手ブレ補正ならば安心して綺麗な映像が撮れます。

小型なのでシュノーケルの邪魔にならず、遊びも撮影も両方楽しめるようなカメラです。

【HERO10 Blackのスペック】

  • 耐深:10m
  • 開放F値:-
  • 手ブレ補正:あり(強力)

③COOLPIX W300(Nikon)

Nikonから発売されている、カメラ単体で本格的な水中撮影ができる水中カメラです。発売から日は経ちますが、値段も落ちてきて狙い目だと個人的に思ってます。

耐深はなんと30m。ダイビングでも水深によっては防水プロテクターなしで潜れます。

開放F値は2.8と明るく、手ブレ補正付きで安定して撮影ができます。4K動画撮影も可能で海に限らず、本格的なアウトドアにも使える機種です。

海外の海でも見かけます。さすが世界のNikonですね。

【COOLPIX W300のスペック】

  • 耐深:30m
  • 開放F値:2.8
  • 手ブレ補正:あり

④WG-7(RICOH)

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全天候型をうたっている、アウトドア全体に特化したタフネスな水中カメラです。耐深は20mとハードな環境に耐えられるので、シュノーケル以外の選択肢も広がりますね。

レンズの外周には6灯のLEDリングライトが搭載。開放F値は3.5とそこそこですが、リングライトにより、シュノーケルの暗い場面や動画撮影にも対応できて、臨場感のある撮影ができるのが、他の水中カメラにはない特性です。

さらに水中専用のマーメードモード搭載により、水中の青色を自然な色合いに調整できるようになりました。

【WG-7のスペック】

  • 耐深:20m
  • 開放F値:3.5
  • 手ブレ補正:あり(動画)

⑤FinePix XP140(FUJIFILM)

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FinePix XPシリーズの特徴は、安価でバランスの取れた機能性を持っていること。初めてのシュノーケルに持っていきたい水中カメラです。

2万円台前半で手に入る水中カメラとしてはハイスペックです。最新機種でタフさが増して、他のアウトドアシーンにも対応できるようになりました。

他の水中カメラはアウトドアらしい無骨なデザインですが、FUJIFILMらしくスタイリッシュでかわいらしい見た目であることも特徴的です。

【FinePix XP140のスペック】

  • 耐深:25m
  • 開放F値:3.9
  • 手ブレ補正:あり

【番外編】水に強い写ルンです(FUJIFILM)

最近はフィルムカメラや写ルンですの人気が高まっていますよね。

実は写ルンですには水中カメラバージョンの「水に強い写ルンです」があります。通常の写ルンですと同じく、使い捨てのフィルム付きカメラで、簡単な操作で撮影可能です。

フィルムらしいレトロな雰囲気の写真が撮れます。初めてのシュノーケルに持っていき、友人や家族を撮影すれば、喜ばれること間違いなしです。

F値が高く、明るく撮りにくいカメラではありますが、耐深度はあるので、透明度の高い海に最適。

今はフィルムカメラの写真をデータ化することは簡単にできるので、撮ったままにならないのもポイント。ぜひデータ化してシェアして楽しんでみてください。

残念ながら既に生産終了されていますが、まだまだ在庫は各地に残っています。代替品となる他メーカーの使い捨てフィルム付き水中カメラもご検討を。

【水に強い写ルンですのスペック】

  • 耐深:10m
  • 開放F値:10(固定)
  • 手ブレ補正:なし

詳しくは「手軽に水中撮影。富士フイルム「水に強い写ルンです New Waterproof」レビュー!」の記事で解説しています。

防水タイプ「水に強い写ルンです New Waterproof」レビュー|手軽にフィルムで水中撮影「水に強い写ルンです New Waterproof(通称:防水写ルンです)」を作例付きでレビューします。誰でも簡単に水中写真を撮って遊べるのは、水に強い写ルンです最大のメリット。海辺へ行って、水中写真を始めませんか?...

水中カメラを使ってシュノーケルをもっと楽しく

シュノーケル 水中カメラ おすすめ シュノーケリング ダイビング 水中撮影

シュノーケルにおすすめな水中カメラでは真っ先にTG-6が挙げれますが、その他のカメラメーカーから発売されている水中カメラもハイスペックなカメラばかりです。

耐深と開放F値を基準としながら、ときには型落ちの機種を検討してみることも良いです。シュノーケルはダイビングと違って、耐深度をそこまで求められないので、ご自身の使い方と予算に合った水中カメラを見つけて、シュノーケルを楽しみましょう。

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ヒロ
フォトグラファー / ライター / 潜水士(フリーランス)|1993年生まれ|ノマド暮らしからの大阪在住|散歩、昼寝、ビール、読書、バイク、オードリーが好き|お問い合わせ仕事のご依頼
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