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写真の初期費用を計算してみたら、コスパの良い趣味だった。

写真 初期費用 趣味 コスパ

趣味を始めるときに、つい気にしてしまうのが初期費用。

「写真ってスマホでも撮れるから、わざわざお金を払ってカメラを買うのはどうなんだろう?」という気持ち、めっちゃわかります。

そして、もしカメラを買うとしてもなるべく初期費用は抑えたいですよね。

今回は写真を始めるときに必要な具体的な初期費用を計算して、写真はコスパの良い趣味であるのか解説していきます。

写真の初期費用の目安は約6万円〜

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スマホやデジカメではなく、新品の一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラを購入して写真を始める場合の初期費用の目安は、「約6万円」です。

カメラ本体とSDカード(32GBぐらい)があれば撮影できるので、カメラの他にはSDカードの費用を上乗せして計算しています。ただ、他にも持っておきたいアイテムはいくつかあるので、詳細は「カメラグッズのおすすめを総まとめ!最初に揃えたい必要なアクセサリーを厳選」の記事で紹介しています。

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一眼レフ、ミラーレス一眼でも、最も安価なエントリーモデルか型落ちモデルを選んだ場合です。より高性能で、最新版のモデルを選ぶと本体のみで「15~20万円」は掛かります。

とはいえ、エントリーモデルや型落ちモデルでは不便かというと、そうではありません。毎年のように新しいモデルは各メーカーから出ますが、全く自分が使わないような機能が進化していたり、細かい修正だったり、全てを追っているとキリがないです。充分使えます。

たとえば、一眼レフなら「Nikon D3500」は2018年発売のエントリーモデルですが、新品のレンズキットは約6万円、中古なら約4万円です(Amazonの価格を参考)。私は型落ちのD3200が最初のカメラでしたが、軽くて非常に使いやすく、選んで良かったカメラです。

ミラーレス一眼なら「Sony α6000」は2014年発売と少し前の型落ちモデルですが、新品のレンズキットは約7.5万円、中古だと約4.5万円です(Amazonの価格を参考)。Eマウントレンズを使うので、Sonyユーザーと写真を撮りに行けばレンズをシェアできます。非常に軽いです。

一眼レフカメラとミラーレス一眼カメラの違いと初期費用の関係

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一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラは、スマホやデジカメと違ってレンズを交換することができるので、ボケを作りやすかったり、状況に合わせて違った表現を楽しんだりと、写真がより楽しく綺麗に撮れやすいのが特徴です。

両者の違いはカメラ内のミラーの有無という構造上の違いです。一眼レフはレンズのバリエーションが豊富、ミラーレス一眼は軽いのがメリット。性能上の違いはほとんどないので、しっくりくる方を選ぶのがおすすめ。

この二つはカメラの本体(ボディ)のみという販売の場合があるので、初心者はレンズがセットになっているキットを購入するようにしましょう。

先ほどD3500とα6000を比べたように最も安価なモデルで比べると、ミラーレス一眼の方が値段は高いです。しかし、私は軽くて扱いやすいミラーレス一眼を初心者には押しています。まずは持ち運びしやすいカメラの方が、持ち運ぶクセがついて、写真にハマりやすいと思うからです。

詳しくは「初めてのカメラにはミラーレス一眼がおすすめ!初心者が失敗しないカメラ5選」の記事にて解説しています。

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写真の初期費用は高いのか?

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カメラを購入する場合の写真の初期費用は約6万円以上と、高く感じる方もいるかもしれません。持っているスマホで写真を撮るのは無料ですからね。しかも最近のスマホはボケも作れたり、広角にできたり、超高画質で高性能…

ただ、写真はカメラを持つ方が”ハマる”と思うのです。スマホは日常的に使い過ぎているので写真への意識が下がりますが、わざわざカメラを持ち出して写真を撮ると写真に対する意識が上がって熱を持つようになります。

さらに、写真は他の趣味に派生したり、仕事に活かせたりと写真だけで完結しないところが良さです。海外で言葉のコミュニケーションが上手く取れなくても、カメラを使ってこ言語のコミュニケーションが取れたこともありました。

他の楽しみを見つけられるツールだと考えると、非常にコスパは高いのです。私はダイビングや登山、バイクなどのアウトドアが好きですが、大体のきっかけは「海や山の綺麗な写真を撮りたい」「写真を撮るために出掛けたい」とかです。写真をしていなかったら、選択肢に入ってないか、いつまでも始める勇気がなかったと思います。

ヒロ
ヒロ
「写真を撮る」という目的があるので、他の趣味を始めるモチベーションに繋がったなのかなと。

世の中には無料で楽しめる趣味はたくさんありますが、アウトドアのような、どうしても最低限の道具のために初期費用が掛かる趣味のなかでは、写真の初期費用は安いと思います。相場は10万円ぐらいかなと思います。

たとえば、登山の装備には10万円ぐらい掛かりました。バイクだとそもそも免許に10万円ぐらい掛かりますし、バイク本体なんて250ccの中古でも40万円以上したりします。スノーボードも10万ぐらい掛けて装備を買ったのに、完全にやらなくなってしまいました…

スノーボードの装備なんて、他の趣味に何にも応用できません。ボードも錆びていてレアな左利き用だし、ウェアもサイズの問題からきっと売ることも難しいでしょう。カメラやレンズはよほど雑に扱っていなければ、売ればそこそこお金になって戻ってきます。

そう考えると、写真は応用しやすく売ることもできて、コスパが良いんですよね。気持ち的にも物質的にも資産になります。始めやすい趣味です。

初期費用というハードルを超えたら、楽しい写真の世界が待っている

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趣味を始めるときには、誰しも悩むであろう初期費用の話。
初期費用は6万以上と、カメラやレンズは確かに高いとは思いますが、そのハードルを越えた先には想像以上の楽しさが待っているはずです。

私はお金のない学生時代に、頑張ってカメラを買って本当に良かったです。写真のおかげで色んな趣味に派生しましたし、友人もできて、運良く仕事にもなりました。

掛かった初期費用以上の価値を写真で生み出せたと自信を持って言えます。あなたが写真を始めたら、同じように世界が広がっていくことを願っています。

 

今回紹介した機材

 

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ヒロ
フォトグラファー / ライター / 潜水士(フリーランス)|1993年生まれ|ノマド暮らしからの大阪在住|散歩、昼寝、ビール、読書、バイク、オードリーが好き|お問い合わせ仕事のご依頼
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